Thứ Tư, 24 tháng 9, 2014

北条早雲 

筑波常治 http://funatoku.exblog.jp/1712199

新九郎長氏

興国寺城
6人の家来:荒木兵庫 大道寺太郎
妹は北川殿。その子は竜王丸(氏親)
⇔関東管領、上杉
*室町幕府はすでに150年。3代目以降はごたごたに。
・尊氏は3男基氏を、鎌倉を重視し、関東管領に。管領とは、幕府の出張所。
・本来の関東管領は上杉が名乗るように。
・のちに関東公方と名乗るように。公方とは、将軍の別名に。
・関東公方・足利持氏と関東管領・上杉憲実は仲悪し。
・幕府+上杉憲実が、関東公方・足利持氏をほろぼす。
・この間豪族が好き勝手を。
・関東公方・足利持氏の3男が公方に。成長するにつれて、父と2人の兄が上杉憲実に判明し、上杉憲実を殺します。
・成氏は、鎌倉を脱出し、古河に逃れます。
・上杉家では、これに対向するために、8代足利義政の弟・足利政知をつかわすことに。
足利政知は、箱根山には豪族がいるため、天城山麓に近い堀越に本拠をかまえました。
・こうして成氏の古河公方と足利政知の堀越公方ができてしまいました。
・今度は上杉一門が内部分裂をします。
・本家は鎌倉の山内にあった山内上杉
鎌倉の扇谷にあった扇谷上杉。重臣・太田道灌により扇谷上杉は頭角をあらわします。

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